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広報ノート

CSR

2016/12/20

「エコプロ2016 環境とエネルギーの未来展」に出展しました

NSSOLは2016年12月8日(木)~10(土)に開催された「エコプロ2016 環境とエネルギーの未来展」(主催;一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社 於;東京ビッグサイト) に新日鉄住金グループの一員として出展しました。

本展は、「地球温暖化対策と環境配慮」「クリーンエネルギーとスマート社会」を2大テーマに掲げ、1999年から続くアジアを代表する環境・エネルギーの総合展示会です。
来場される方々は、ビジネスマンはもちろん、小・中・高校生や大学生、小さなお子様連れのご家族などで、3日間でおよそ17万人の方々にお越しいただきました。

新日鉄住金グループのブース

NSSOLが出展したのは「AR体験コーナー」です。

NSSOLの展示ブース

このARメガネをかけて簡単なゲームをしてもらいます。

ARメガネをかけると、レンズ越しにこのような画面が表示されます。続いて「リンゴを3つ、バナナを2本集めて」などの指令が出てきます。それに従ってフルーツを集め、指示どおりできたらゲームクリアです。

このような感じで、おとなの方から、小さなお子さんたちまでゲームを楽んでいただきました。

集めたフルーツは下の写真のカメラで画像認識され、正しく作業できたかをパソコンで自動判定しています。


(パソコンの判定画面)

おかげさまで、連日行列ができるほど、たくさんの方々にお越しいただきました。
ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。

では、こうしたAR技術がなぜ「エコ」なのでしょうか。
例えば、日本の本社から遠く離れた海外の製造現場の作業員にARメガネをかけてもらうことで、日本からまるで現場にいるように事細かに指示を出すことができます。これにより、今までかかっていた遠隔地までの人や乗り物の移動エネルギーを大幅に減らすことができます。
また、作業指示を画面に示すことで一人作業を支援したり、紙のマニュアルを廃止したりなど、業務効率化に役立てていただくことができます。さらに、危険を伴う作業の際には注意を促す表示をすることで作業員の安全を保つこともできますし、指示を出す監視センター側でも作業員が今どこにいて、何をしているのかを把握できます。まさに「スマートファクトリー」を実現する技術でもあるのです。

NSSOLは2008年という非常に早い時期からからAR技術に取り組み始めました。現在では、製造業や流通業を中心に、お客様の現場の「設備」や、そこで働く「ヒト」に対し、AR技術を含めたIT武装化技術を「IoXソリューション」として提供しています。

NSSOLは、これから加速していくスマートファクトリーに技術の力で貢献していきます。

※ドイツ政府が提唱するインダストリー4.0を具現化した形の先進的な工場のことを指す。(Wikipediaより引用)

広報・IR室森井 友美

たくさんの方に当社の技術に触れていただけて、たいへん嬉しく思いました。
次の機会にもぜひ、お越しください。

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