日鉄ソリューションズ九州株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:北沢 聖、以下「NS九州」)は、九州電力株式会社の子会社であるQsol株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:廣渡 健、以下「Qsol」)と、2026年2月10日に「ITインフラ事業におけるパートナーシップ」を締結しました。両社は本パートナーシップのもと、電力の安定供給を支えるIT基盤のレジリエンス強化と運用高度化、ならびにデータ利活用の加速に向けた協業を一層推進してまいります。
NS九州はこれまで、電力の安定供給を支えるシステム基盤領域において、Qsolと連携しながらデータベース提供(販売)から開発支援、運用・保守サポート、インフラ構築まで幅広いサービスを提供し、九州電力グループにおけるDX推進を支援してきました。
近年、電力業界では、災害・需給変動・サイバーリスク等への備えとしてのレジリエンス強化に加え、設備・需給・顧客接点データの利活用による業務高度化が急速に進んでいます。両社はこうした変化に対応するため、IT基盤領域での共同推進体制を整備してきました。
今回のパートナーシップでは、IT基盤の企画・構築から運用までを一体で支えるため、以下の3つを軸に連携を深化させます。これにより、より高い品質とスピードでのサービス提供、ならびに安定した推進体制の確立を目指します。
1. 関係強化
両社の経営層レベルでの積極的なコミュニケーションの機会を創出し、より強固なパートナーシップ関係を構築します。
2. 情報共有
QsolからNS九州へ各種取り組みやプロジェクト情報を共有し、必要なスキルや要員を見極め、要員・支援体制の確保および業務推進力の強化を図ります。
3. 技術交流
両社が有する業務知識や最新技術、開発標準等を相互に共有し、要員のスキルアップと技術力の向上を推進します。
日鉄ソリューションズ九州株式会社 代表取締役社長 北沢 聖 コメント
Qsol様との戦略的パートナーシップを締結できたことを大変嬉しく思います。本パートナーシップを通じて、電力の安定供給を支えるIT基盤のレジリエンス強化や運用高度化、データ利活用の推進に対し、NS九州が培ってきたインフラ基盤構築・運用、データ基盤に関する知見を結集し、より高い品質とスピードでお客様の取り組みをご支援してまいります。
以上
