日鉄ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:玉置 和彦、以下「NSSOL」)は、2月13日にザ・プリンス パークタワー東京にて開催される、オラクル・コーポレーション主催「Oracle CloudWorld Tour Tokyo」にGoldスポンサーとして協賛します。16:20~16:40の講演では「知らないと損する!クラウドリフト&シフトの課題を解決するOracle Cloud VMware Solution、Oracle Cloud Migrations、Oracle Zero Downtime Migrationの活用」と題し、オンプレミス環境からOracle Cloud Infrastructureへの移行を推進するための3つのツールを活用したクラウドリフト&シフト戦略についてご紹介します。皆様のご参加をお待ちしております。

イベント概要
「Oracle CloudWorld Tour Tokyo」
- 開催日時:2025年2月13日(木)7:30~18:00
- 会場:ザ・プリンス パークタワー東京
- 主催:オラクル・コーポレーション
- 申込及びイベント詳細:https://www.oracle.com/jp/cloudworld-tour/
- 参加費:無料(事前登録制)
NSSOLセッション
- 講演日時:2025年2月13日(木)16:20~16:40[シアターセッション THR1046]
- 「知らないと損する!クラウドリフト&シフトの課題を解決するOCVS、OCM、ZDMの活用」
- 日鉄ソリューションズ株式会社 ITサービス&エンジニアリング事業本部
データマネジメント事業部 データマネジメントソリューション部
尾坂 隆児、広瀬 雄也
未だに多くの企業が頭を悩ます、オンプレミス環境に残るシステムのクラウドリフト&シフト。
クラウドへの移行は検証や手作業など手順が多いですが、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)では移行ツール・サービスが充実しています。本セッションでは以下の3つに焦点を当て、それぞれの利用における注意点に触れながら、当社独自の検証結果から導く効果的なクラウドリフト&シフト戦略を解説します。
- Oracle Cloud VMware Solution(OCVS):オンプレミスのVMware仮想化環境からOCI上のVMware仮想化環境へ移行するためのサービス
- Oracle Cloud Migrations(OCM):オンプレミスのVMware仮想化環境からOCIのコンピュートインスタンスへ移行するためのツール
- Oracle Zero Downtime Migration(ZDM):オンプレミスのOracle DatabaseをExadataやOCIに移行するためのツール
展示ブース
展示日時:2月13日(木)7:30~18:00
Oracle Cloud Infrastructureへのクラウドリフト&シフトを中心に、NSSOLで提供している各種ソリューションをご紹介します。
今後もNSSOLは、当社のパーパス「ともに未来を考え 社会の新たな可能性を テクノロジーと情熱で切り拓く」のもと、企業価値向上に貢献するべく、時代の変化に対応した最適なソリューションを提供してまいります。
以上