日鉄ソリューションズの電子取引・契約ソリューション「CONTRACTHUB@absonne」がITRの調査にて電子契約サービス市場の従業員規模1000人以上において6年連続シェアNo.1を獲得

日鉄ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田 宏之、以下「NSSOL」)は、「CONTRACTHUB@absonne(コントラクトハブ アット アブソンヌ)(以下「CONTRACTHUB」)」をはじめとするNSSOLの電子契約サービス※1が、2022年10月に株式会社アイ・ティ・アールから発行された「ITR MARKET VIEW:リーガルテック市場2022」の「電子契約サービス市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2020~2022年度予測)」において、従業員数1,000名以上の大企業でのシェアが6年連続No.1※2となったことをお知らせいたします。

NSSOLの電子契約サービスの導入業界および企業規模について

NSSOLの電子契約サービスは、ハンコやサインの電子化による契約の電子化のみならず、見積から契約、請求までの取引全体を電子化できる柔軟性により、企業の経営資源を一元管理し、企業全体の最適化を実現するための情報システムであるERPや基幹システムなどとのシステム連携が可能です。このことから、従業員数1,000名以上の大企業において高く評価され、製造、流通、金融、通信、サービス、建設など幅広い業界のトップ企業で利用されております。

電子契約サービスCONTRACTHUBとは

CONTRACTHUBは、あらゆる取引の電子化をサポートするクラウドサービスです。大量の取引にも対応できる文書管理機能をはじめ、取引プロセス管理、フロー管理など、豊富な機能を標準搭載しており、導入企業の要件に合わせた細かい設定も可能です。契約書はもちろん、見積書から請求書まで取引全体の電子化をカバーすることができます。

今後もNSSOLは「ファーストDXパートナー」として企業価値向上に貢献するべく、時代の変化に対応した最適なソリューションを提供してまいります。

以上

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