NSSOL、「テレワーク月間」に参加

「“チームの力を最大化する”テレワークを用いた働き方」を目指して

日鉄ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森田 宏之、以下 NSSOL)は、産官学が連携して主唱するテレワーク普及推進施策の一つであり、11月を象徴月間とした国民運動である「テレワーク月間」に、昨年度に引き続き参加します。

テレワーク月間

「テレワーク月間」とは、テレワーク推進フォーラム(総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、学識者、民間事業者等による構成)の主唱により行われるテレワーク普及推進施策の1つです。
2015年より11月を象徴月間とし、テレワーク実施企業/団体/個人のみならず、関連の研究活動・啓発活動・支援活動などに係る皆様と広く手をつなぎ、働き方の多様性を広げる国民運動になることを目指しています。

NSSOLは11月5日~29日に「テレワーク月間」に下記3点を目的とし参加します。

  1. 執務場所が離れたメンバー同士のチーム業務の高度化
  2. 突発的な交通機関利用制限時(災害・社会的要請)への対応準備
  3. 社内におけるテレワークの普及・定着

NSSOLはこれまでも、多様な人材が柔軟な働き方をしながら活躍してチーム力を高められるように、組織的にテレワークの実践、拡大を進めています。これからも、「働きがいがあり、働きやすい、魅力的な会社」に向けて働き方変革活動を推進してまいります。

以上