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ニュース・プレスリリース

2019年5月8日
日鉄ソリューションズ株式会社

日鉄ソリューションズ、Oracle Cloudデータセンター東京リージョンと「absonne」(アブソンヌ)を接続したマルチクラウドサービスを提供開始
~データベースをはじめとした基幹システムのクラウド移行と運用を強力に支援~

日鉄ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森田 宏之、以下 日鉄ソリューションズ)は、オラクルが新たに開設したOracle Cloudデータセンター東京リージョンと当社データセンターを専用ネットワークで接続し、当社のマネージドクラウド・サービス「absonne」(アブソンヌ)と連携させたマルチクラウドサービスを開始することを発表します。

企業のシステム要件が複雑になり、オンプレミス/プライベートクラウド/パブリッククラウドなど、ITインフラの選択肢が多様化している一方で、システムの最適化や運用効率化が求められています。日鉄ソリューションズでは、利用用途に合わせたクラウド環境の実現と一元的な運用のニーズに対し、包括的アウトソーシングサービス「NSFITOS」(エヌエスフィットス)をご提供しています。「NSFITOS」の中核となる「absonne」は、これまでAWS(アマゾン ウェブ サービス)やAzureなどに代表されるパブリッククラウドと連携し、マルチクラウドサービス化を推進しています。今回新たにOracle Cloudをご選択いただけるようになり、より柔軟なITインフラサービスをご利用いただけます。

Oracle Cloudは、データベースのバックアップ・災害対策、検証用途での利用に加え、⾃律型データベース「Oracle Autonomous Database Service」などを提供するエンタープライズシステム向けの高性能なパブリッククラウドサービスです。Oracle Cloud東京リージョンと「absonne」を接続することにより、お客様はOracle Cloudをよりセキュアかつ高速にご利用いただくことができ、オンプレミス環境とクラウド環境の連携も容易になります。

日鉄ソリューションズは、25年以上の取り扱い実績に裏付けされたOracle Databaseの高度な技術力を提供しています。2017年には国内初の「Oracle Cloud Managed Service Provider Program」の認定を受けるなど、日本オラクルと協働し、Oracle Autonomous Databaseの検証など、Oracle Cloudの活用にも積極的に取り組んでいます。今後も高いクラウド技術知見を持つエンジニアがオラクル製品を活用したシステムのクラウド移行や運用を包括的にご支援し、お客様のシステム全体最適化に貢献してまいります。

以上

日本オラクル株式会社 執行役 副社長 アライアンス統括
石積 尚幸様からのエンドースメント

日本オラクル株式会社は、日鉄ソリューションズ株式会社様の「Oracle Cloudデータセンター東京リージョンと「absonne」(アブソンヌ)を接続したマルチクラウドサービスを提供開始」を歓迎いたします。
日鉄ソリューションズ様とは、大手顧客のミッションクリティカルシステムの設計・開発・運用・保守を長年に渡り、共同で推進して参りました。日鉄ソリューションズ様のミッションクリティカルシステムの高度の知見、オラクルのテクノロジーへの深い知見、包括的で高度な運用サービスと、オラクルの持つクラウド・テクノロジーが融合し、真のエンタープライズ向けのマルチクラウドサービスの提供を期待しています。

【補足資料】

[1] Oracle Cloud Managed Service Provider Program
オラクル及びオラクル以外のワークロードを「Oracle Cloud」に構築、導入、実行、および管理するために必要なスキル、ツール、およびプロセスを保有するパートナーを認定するプログラムです。

[2] ITアウトソーシング「NSFITOS」(エヌエスフィットス)
NSFITOS(NS Framework-based IT Outsourcing Service)は、以下4つの構成要素からなる包括的なITアウトソーシングサービスです。ITインフラのプロフェッショナルである日鉄ソリューションズがお客様のITインフラをワンストップで提供することで、これにかかるお客様の運用負荷を削減し、「攻めのITへのシフト」を支援します。
※これまでにミッションクリティカルな基幹システムを中心に様々な業界のお客様に提供しており、その実績は300社を超えています。

  1. NSFITOSセンター
    「堅牢なデータセンター」と「ITOセンター(データセンターと同レベルの可用性・セキュリティを担保した運用センター)」を完備した運用拠点
  2. ハイブリッドクラウドインフラ
    マネージドクラウド・サービス「absonne」(アブソンヌ)を中核に、お客様固有の「オンプレミス環境」や一般的なパブリック・クラウドとの連携サービスを包含した、企業情報システムに必要なすべてのインフラ基盤
  3. 次世代運用サービス「emerald」(エメラルド)
    「運用プロセスの標準化・自動化」を実現し、高品質かつ安定した運用サービスを最適なコストで提供する次世代運用サービス
  4. エンジニアリング・リエンジニアリング
    システムインテグレータとしての豊富な実績をもとに、上記を支えるエンジニアリング・リエンジニアリング力

[3] マネージドクラウド・サービス「absonne」(アブソンヌ)
多くの企業で導入の進むクラウド・サービスですが、信頼性・可用性の問題から、特に日本企業では情報系システムを中心とした利用にとどまっており、コスト削減効果も限定的でした。日鉄ソリューションズでは、この課題に対応するため、2007年より基幹システムのインフラに活用可能なクラウド・サービスによるITインフラサービスabsonneをスタートしました。2015年よりabsonne西日本のサービスを開始し、複数の国内データセンターにおいて冗長化されたクラウド・サービスとして提供しております。Oracle E-Business SuiteやSAPなどの大規模ERPや独自アプリケーションへの活用など既に多くの実績を積み重ね、クラウド・サービスとして企業のミッションクリティカルシステムのTCO削減に貢献しています。

[4] 次世代運用サービス「emerald」(エメラルド)
「emerald」(エメラルド)は、マルチクラウド環境を前提に「ITプロセス全体の自動化」「運用SEのプール化」をもとにした新しい運用サービスです。従来の運用自動化は一部の監視業務やジョブ管理などの「個別タスクの自動化」に留まっており、その効果も限定的でした。emeraldは日鉄ソリューションズの豊富な運用経験に基づいた「ITOフレームワーク」とIPsoft社が提供する運用管理自動化ツールIPcenterを用いて障害検知から復旧、クローズまでのITプロセス全体を自動化します。これに加えて、人手による運用はプール化された組織で行うことで、高品質の運用サービスを最適なコストで提供いたします。

・absonne\アブソンヌ、NSFITOS及び、EMERALD\エメラルドは、日鉄ソリューションズ株式会社の登録商標です。
・OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
・本文中の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】

日鉄ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部
TEL:0120-42-1255
メールでお問い合わせ

【報道関係お問い合わせ先】

日鉄ソリューションズ株式会社
総務部 広報・IR室 鹿島
TEL:03-5117-5532
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