WELFARE
各種制度・福利厚生
日鉄ソリューションズでは、
健康で充実感のある生活を支援し高いパフォーマンスが発揮できる環境を整えています。
ライフイベントに合わせた働き方
リフレッシュ連9制度
年に最低1回、9連休を取得することを奨励する制度です。9連休とは、平日5日間(年次有給休暇から取得)に週末を2回合わせて、9日間の休暇を取得することです。
結婚休暇
結婚当日4日前から結婚当日より6か月の間に、連続して5日間の有給休暇を取得できる制度です。
福祉休暇
年次有給休暇の残日数のうち、20日を超える部分について毎年5日を限度に休暇の積み立てが可能です。福祉休暇へは累積50日を限度として積み立てることができ、この休暇は本人の業務外の傷病や、家族の看護、介護、育児(子供が中学3年生まで)などに利用することができます。
在宅勤務
多様な働き方の促進による業務生産性向上と事業継続性の確保を目的とし、全社員が出社勤務・在宅勤務のメリットを最大限に活かす働き方を選択することができます。
多様な働き方
出産との両立
妊産婦の保護
妊娠中または産後1年以内の女性社員から申請があれば残業・深夜就業をさせない措置を受けることが可能な制度です。
出産休暇
女性社員のための制度で、出産予定日の6週間前(多胎出産の場合は14週間前)から出産後8週間まで休暇を取得できる制度です。
配偶者出産休暇
配偶者の出産日の前日から出産日以降14日までの範囲で5日間の有給休暇を取得できる制度です。
育児との両立
育児休業
最長で子供が2歳になるまで育児休業が取得できる制度です。
子の看護休暇
小学校入学前の子供が怪我や病気になった際に子供の看護のために取得できる休暇制度です。年間5日(子供が2人以上の場合は年間10日)まで取得が可能です。
短時間勤務
小学校3年生までの子供を養育する社員は最大2時間就業時間を短縮する措置を受けることができます(最長6年間)。
勤務時間の配慮
小学校入学前の子供を養育する社員は、深夜就業や一定以上の残業をさせない措置を受けることが可能です。
介護との両立
介護休業
本人の親族が要介護となった場合、最長1年間介護休業の取得が可能です。
介護休暇
要介護状態の対象家族が1人の場合は年間5日(2人以上の場合は年間10日)まで休暇取得が可能です。
勤務時間の配慮
本人の親族が要介護状態となった場合、勤務時間について配慮措置を受けることが可能です。
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