チームの成長は"対話"からはじまる
1996年入社
インダストリー第一事業部
産業アカウントサービス部
現在の所属部署での
仕事内容を教えてください。
私が所属しているインダストリー第一事業部 産業アカウントサービス部は、製造業のお客様に向けて、既存のお取引先から新規のお客様まで幅広く運用サービスを提供している部署です。現在、私は部長として直営メンバー35名、パートナーも合わせると100名程のメンバーと共に働いています。部署としての大きなミッションは「安定した運用の提供」「サービスの拡大」「人材の育成」の3つです。それぞれに具体的な目標を掲げ、チーム全員で協力しながら達成に向けて取り組んでいます。 安定した運用を基盤としながら、新しいサービスを広げていく。そしてその中心にいるのは人です。一人ひとりが成長できる環境をつくり、チーム全体の力を高めていきたいと考えています。
入社以降、どんな仕事を
ご経験されてきたのでしょうか?
入社して最初の数年間は、ネットワーク系のシステムエンジニアとして設計や構築に携わりました。その後はサーバーやストレージ製品の保守を担当し、以降はセキュリティ、ネットワークと、担当する領域を少しずつ広げながら、最終的にはシステム全体を対象とした保守業務を行っていました。
その後、NSSOLで基盤系のプロジェクトマネージャーを5、6年ほど経験して、再びNSSTに戻ってからは運用業務を担当し、現在に至ります。
振り返ると、本当に幅広い分野に挑戦する機会があり、その積み重ねが今の自分のキャリアに繋がっていると感じます。
もっとも印象に残っている経験は
何でしょうか?
一番印象に残っているのは、ネットワーク保守を担当していた時に起こった障害です。お客様のネットワークが全面的に止まってしまうという非常に大きなトラブルで、原因の分析、仮説の立案、検証、そしてお客様への週次報告を何度も繰り返し、粘り強く取り組みました。最終的に無事解決へと導けたときには、大きな達成感を感じました。
この「自分の技術力を活かして問題を解決できる」という点こそ、システムエンジニアという仕事の大きなやりがいだと思います。解決すべき問題が大きく、関わる人も多いほど大変さは増しますが、その分、得られる達成感もひとしおです。
一方で、キャリアを重ねてマネジメントの立場になってからは、やりがいや達成感を感じるポイントが変わってきました。プロジェクトや課題に対して「チーム一丸となって取り組み、解決する」ことに喜びを感じるようになりました。
もちろん、お客様に感謝されることや喜んでいただくことはとても重要です。ただ、それ以上に仲間と力を合わせ、最後までやり遂げられたこと自体に大きな価値を感じています。いまのポジションで得られる経験は、私にとって大切で印象深いものになっています。
システムエンジニアの仕事で、
大切だと思うことは
何でしょうか?
システムエンジニアに限らず、仕事をするうえで大切なのは「Win-Winの関係」だと思っています。それはお客様との関係だけでなく、上司と部下、他部署との連携など社内の関係性も含めてです。良い関係性がなければ成果を出すことは難しく、サービスを成長させていくこともできないと思っています。
そういった意味で、私は常に「柔軟に対応すること」を心掛けています。仕事の依頼を受けたときに「これは難しい」と感じることもありますが、できない理由を探すのではなく「どうしたら実現できるか」を考えるようにします。そうすることで前向きな姿勢が相手に伝わり、自分自身の仕事の幅も広がります。なるべく「NO」と言わずに、柔軟に対応しようとする姿勢が大切だと思います。
部長として、どんなチーム作りを
していきたいでしょうか?
メンバー全員がやりがいを感じ、それぞれの成長を実感できる組織にしたいと考えています。そのために最も大切にしているのが「対話」です。若手メンバーには理想とするキャリアプランや挑戦したいことがあります。一方で、部長という立場からは「こんな経験を積んでほしい」と思い描くプランがあります。お互いの認識のズレをなくすためにしっかり対話を重ねることで、一人ひとりの目標をより明確にできると考えています。
また、「正しく評価すること」も重要だと思っています。努力していることはきちんと認め、どんな期待をしているのかを伝える。同時に、これから伸ばしてほしい部分についても率直に伝えます。足りない部分を指摘することも、本人の成長には必要なプロセスです。こうした対話と正当な評価を通じて、一人ひとりが「成長できている」と実感できる環境を作っていきたいと思っています。
NSSTで活躍できるのは
どんな人材でしょうか?
成長意欲のある方が、当社で大きく活躍できると思います。意欲が伝われば、私はぜひ新しいチャレンジの機会を提供したいと思いますし、挑戦を通じて得た学びは次のステップへとつながっていきます。
会社全体としても、若手のうちに幅広い経験を積んでほしいという思いから、数年ごとに業務をローテーションする仕組みがあります。さまざまな分野に積極的に挑戦できる方は、成長スピードも早く、将来の可能性も大きく広がると思います。
IT市場は今後も拡大を続ける成長産業です。当社もその中で運用保守をリードできる存在を目指しています。同じ志を持ち、「共に成長したい」という思いを持っている方と、ぜひ一緒に働きたいですね。
1日のスケジュール
犬の散歩
テレワークの日は通勤時間分余裕があるので、愛犬から「早く、行こう!」と誘われ散歩に行きます。
業務開始、Teams、メール確認
自宅に戻ってコーヒー片手にTeamsとメールをチェック。「今日もやるぞ!」と仕事モードに切り替えます。
全社週次連絡会
グループリーダー以上が集まる全社連絡会。案件の今がリアルタイムで分かります。
運用事業拡大施策会議
事業を大きく育てるための作戦会議と進捗確認。「その手があったか!」というアイディアが飛び出します。
ランチ
ランチは自炊。ヘルシーを意識したいですが、なぜか手が勝手にラーメンを選びます。でも、ちゃんと野菜は入れます。
部署内会議
グループリーダーとの定例会議。連絡事項を共有しつつ「あの件、どうなった?」と状況を確認します。
顧客会議向け社内事前会議
顧客向け資料のレビュー。より説得力のある提案や表現を目指して、意見を出し合い、質を高めていきます。
NSSOLとの担当顧客向け週次定例会
NSSOL営業・SEと一緒に案件の進捗や課題の認識合わせ、意見交換を行い、密に連携します。
日中は会議が立て込むため、この時間から集中してワークに取り掛かります。集中力が続かず、長期戦になる場合も…
業務終了
週に1回は家族の為に夕飯作り。一番人気はガパオ風ごはん!
食後はジムで汗とカロリーを流します。