S.Hashimoto

IoTのシステム開発と導入に
取り組んでいます。

研究開発
2014年入社

NSSOLへの入社動機を教えてください。

テクノロジーを活用して
新しいビジネスを
生み出せると、
確信しました。

テクノロジーを活用して新しいビジネスを生み出せると、確信しました。

博士課程ではデータ分析を研究していました。なかでも機械学習や画像認識について興味が深く、当時はこうしたテクノロジーを活用して新しいサービスを生みだせないかと奮闘していました。しかし、資金調達の壁にぶつかることも多く、次第に学生のリソースだけでは研究を実現することは難しいと考えるようになっていきました。「リソースを持つ企業の方が、自分の目的を叶えられるかもしれない」と思い、就職活動では業界問わず100社を階層分析法を駆使して徹底的にリサーチしました。ただリサーチするだけでなく、社員に直接会って実態を確認し、最終的に当社への入社を決めました。システム研究開発センターでは「若手もベテランも関係なく自由闊達に議論している」「正しいことには積極的に投資してくれる」そんなカルチャーも大きな後押しになりました。

現在どのような研究に携わっていますか?

データ分析を活用して、
IoTのシステムを開発しています。

データ分析を活用して、IoTのシステムを開発しています。

入社後はデータ分析・基盤研究部に配属され、自ら手をあげてIoTに取り組むことを選択しました。IoTとはパソコンやスマホなどの情報通信機器に限らず、すべての「モノ」がインターネットにつながること。生活やビジネスの根底や考え方が変わる技術革新であり、この領域の市場規模は数千億円にのぼります。私は2年間の開発期間を経て、機械に設置したセンサーが故障の予兆をあぶり出し、メンテナンス時期などを自動発信する「予防保全システム」の仕組みを構築しました。データ分析の手法から自動化のモデル作成、システムへの情報展開と検討すべきことは山積みでしたが、無事にお客様に導入され、稼働を始めたときは、少しだけ安堵しました。予防保全はIoTという技術領域の中でも、ほんの一部です。IoTを追求することで、人の行動や世の中の仕組みを変えていくことが可能になります。研究を続けるなかで技術を磨き、いつかはライフスタイルを変えるようなサービスを生みだしていければと考えています。

「NSSOLならではの魅力」は
何だと思いますか?

実直な文化が生みだす、
お客様との協力関係が魅力です。

実直な文化が生みだす、お客様との協力関係が魅力です。

入社して一番驚いたのは、お客様との強固な信頼関係です。お客様は先進的な研究開発について魅力的ではあるものの、その一方でコスト、リスクも高く、簡単に投資できないというジレンマを抱えています。そのため一般的には「安全性が確認されているもの」「成功実績のあるもの」でなければ提案するわけにはいきません。また、研究段階のものを実証実験することは、とてもハードルが高く、何度も試行錯誤と説明する根拠が必要になってきます。しかし、当センターにはお客様の課題に実直に向き合ってきた歴史があるため、お客様は先進的な研究実験に対しても前向きに検討していただけます。むしろ先進的な研究開発を取り入れることに意欲的な姿勢を見せてくれます。もちろん好き勝手に挑戦していいわけではありませんが、こうした信頼関係は研究開発を進めるうえで欠かせない土台になっていますし、実直な文化を持つNSSOLならではの強みになっていると思います。

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